家族に見てほしい!インフルエンザ対策で危険な施設を判断。

施設について

2019年のインフルエンザは流行が例年より早いそうです。
施設内での感染もニュースになることが近年は多いので心配になりますね。

面会に行く家族の方々はちょっとした点に目を向けるだけで施設の感染症に対する意識を確認することが出来ます。インフルエンザ対策の基本もできない危険な施設を利用していませんか?

チェックポイント

施設の玄関に消毒液、マスクが無い

現在は玄関に消毒液が無い施設はまず見かけませんが、最低でも手指の消毒液とマスクは必要です。消毒液が無いということは接触感染への意識が低い施設の可能性が高く、施設内でも手洗いや消毒が徹底されていない恐れがあります。

マスクについてはインフルエンザの流行時期のみのところが多いでしょうか、施設では無料の場合が多いですが有料の所もあります。ご家族様も面会時はマスクを持参していただくことをお勧めいたします。

インフルエンザ警報が出ても職員がマスクをしていない

インフルエンザ警報が出ているときは日常生活のどこにでもウィルスが居るため、職員が感染源にならないようにマスク着用を義務付けているところが多いです。職員がマスクをしていないのは、施設が支持していない可能性や職員の意識の低さが考えられます。どちらにしろマイナス点ですね。

稀にですが「口はコミュニケーションに大事」「職員が意識を高く持って生活すれば感染源にはならない」などの建前を用意してマスクの備品をケチっているところもあったりしました。(大抵の職員は自費で購入していましたが・・・)こういう施設はとても危険です。

熱(37.5℃)があっても普段通りの施設利用

自宅から通っている場合は熱があっても利用OK、施設に泊まっている場合は隔離されていないという状況のことです。

通いの場合は介護の負担が軽減できるご家族にとってはありがたいことですが、裏を返せば他の発熱している方も受け入れているということ。厚生労働省では37.5度の方は発熱と見なしています。ご家族のことを思っての対応だとしても他のご利用者様を危険にさらすだけの非常識な対応です。

泊りの場合は一人だと可哀そうなどの同情心や、人手が足りなくて見守り出来ないなどの理由から隔離をせずに大勢と一緒に過ごさせている場合があります。当然感染のリスクは飛躍的に高まりますのでこちらも非常識ですね。

感染者が発生しても施設に注意を促す掲示がない。

施設では厚生労働省により一定の条件を超えた場合について市町村等への報告が義務付けられています。感染の拡大を防ぐために自宅から通う施設の場合は営業中止となることもありるのです。

経営が苦しい施設は過少に申告したり隠したりします。感染者が出ていることを周知して注意を促さない施設は信頼が持てません。しっかりと掲示し、更なる感染を防ぐ意識を持った施設がいいですね。

布タオルを使っている

小規模な施設でありがちなのが使い捨てのペーパータオルの経費を惜しむことです。厚生労働省もペーパータオルの使用を勧めています

布のタオルなら洗うだけ良いからで経済的♪と考えている施設はもありましたが、感染の原因になりますのでお気を付けください。

まとめ

家族の人から見て分かる簡単なチェックポイントを上げました。
気になるポイントがあったら職員に聞いてみるのもいいですね

基本中の基本であるチェックポイントなので、職員も気にしていなかったとしたら

職員の質も危険レベルということです。

良い施設をご利用できることを願っています。


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