施設入所者への差し入れについて

施設について

休暇の時期となり、施設に入所(泊っている)方へ面会に会いに行く方も多いでしょう。

その際の注意点と知っておいて欲しいことを上げます。

面会時間は決まっています。

ごくまれに24時間やっているのだから何時でも会いに行けると勘違いされている方が
いらっしゃいますが、当然早朝夜間は職員が少ないです。
厳格なところでは完全にお断りしているところもあります。

また朝・昼・晩の食事時や3時のおやつの時間も、

・食事介助(自分で食べられない方の手伝い)

・誤嚥(食事を詰まらせる)の見守り

・排泄介助(トイレ)

非常に忙しいです。

安全のため職員が面会の方に対応できないことはご了承下さい。

普段の様子が聞きたければ事前にご連絡いただくか、
上記の時間を外していただけると職員としてはありがたいです。

差し入れは直接渡せません

必ず職員の確認が必要です。

何故かというと、

食べ物は直接渡してしまうと、カロリー制限・塩分制限などの持病がある方も自由に召し上がってしまいます。

また、持病が無くとも他のご利用者様にプレゼントやお裾分けとして渡してしまう可能性もあります。

自由な食べ物の摂取が命に直結する可能性も高く、刑事事件に発展する恐れもありますので、 必ず職員に確認・渡してください。

高額な物品を持ち込まれる方もいらっしゃいますので、
品物を管理している所も多いです。

電化製品についても施設では電気代を取っている所もあります。

最近多いのがフォトフレームですが、当然電気を使うので料金が発生します。

料金を払っている方と職員に必ず報告して下さい。

食べ物の差し入れの制限について

滅多に会うことのない方への差し入れですから、好物を持ってくる方も多いです。

ですが、差し入れできるものには制限があります。

保管場所や消費期限の関係上、生ものはお断りは多いです。

 

喉に詰まりそうなものもダメです。

「施設なんだから、喉に詰まっても対応できるでしょ?」

と実際に言われたことがあります。

好きなものを食べさせたいという気持ちは理解できるのですが、

何かあれば施設の責任になります。

なにより対応した職員の精神的ダメージが甚大です。

好きなものを食べて亡くなったら本望は、

他人を巻き込まない前提で行ってください。

 

差し入れの有無に関わらず、面会に来てね

いろいろと注意点を書きましたが、ご利用者様は差し入れも当然好きですが

面会に来てくれるだけでとても嬉しそうです。

どんどん会いに来てください。
喜ぶ方を見ると職員も嬉しいです!





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