11月17日(水)
大阪市の住宅型有料老人ホームにて殺人事件
職員が入居者に殺害された疑いのある事件が発生しました。
以前こちらでも、職員の命に危機について下リンクの「介護職で命の危機を感じた?」を取り上げています。
60人を1人で夜勤していたそうなので、かなり自立度が高そうですね。
ある意味では普通の殺人事件の可能性も高そうです。
まとめ
認知症のご利用者様だと、ご利用者様側から職員は凶悪犯や化け物に見えたりします。
自分自身の体が傷くこともいとわないほど暴れるので、男性職員でも抑えきれなかったりするほどのパワーを発揮してしまうほど。
そして、悪者にされた職員側のストレスも非常に強く出ます。
普段からそういった妄想が出ていれば、利用を断ることが出来ます。
一番厄介なのは常時出ない方、体験利用・宿泊を突破してしまえば利用を簡単に断れません。
家族も厄介払い成功とばかりに音信不通になったり・・・
認知症の治療薬を発明したらノーベル賞の10個ぐらいはあげたいです。
コメント