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【介護の未来は?】介護崩壊を心配するなら量と質を同時に上げることは諦めよう【賃上げだけで人が集まることはない】

介護の疑問

12月4日(月)

介護職は賃上げを求め、国も介護保険制度をしばらく維持できる程度には答えようとしています。
でも、
介護職の給与改善が続く中でも介護職は減りました。
自分の人生を考えた時、介護職を選択するメリットは小さいのです。

もう良い子ちゃんぶっての
「みんなに良い介護は無理」を認める時でしょう。

今や刑務所にも介護職が求められています。
でも、個人的に重大な犯罪を犯した人に手厚い介護は必要なのかと思います?
社会復帰を許されない人間に介護は必要なさそうですが、人権も守らなければいけません。
体位交換や排泄介助、清拭も全部一体型の機器を開発し、
「芋洗い」や「工場」みたいと言われる介護?でも十分。

また、
「お金が無い」=「サービスを受ける対価を払えない」ということを理解できない、
過剰な善意を要求する人が増えてきて頭がおかしくなります。
たったこれだけもやってくれないのか?と言う人間に、
上からの命令で浪費させられるサービス残業・・・

人権を守っていると言える程度の最低ランクサービス?システム?が欲しいです。

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