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【気になる介護ニュース】ご利用者様と職員に加えて住民100人避難は流石に無理すぎる【高齢者施設が避難所化】

ニュース

1月8日(月)

前に紹介したニュースでは150人避難ということで、
ご利用者様100人と職員と住民併せて150人かと思っていました。
が・・・

上記の報道では
実際はご利用者様130名+職員?名+住民100名が避難していました

いやいや、備蓄を多めに持っている施設ですら無理です。
流石にもう強力な支援が入っていると思いたいですが、
ただひたすらに施設の職員には頭が下がります。
人として素晴らしい対応を行っております。
必ず、必ず報いてほしいです。

職員は施設を管理しているものとして、
ご利用者様の介護をしつつ、なんとか避難している方にも食料を提供しているという状態。
大変な疲労が感じられます。

食堂を避難所に使っていることでご利用者様を安全に食事介助&見守りができない。
これはなかなか厳しいですね。
職員もご利用者様も疲労が増します。

当然交代職員もままならないので、
連続勤務・・・

ただし、1つ言っておきたいのでは、
施設に避難した住民の判断は間違っているわけではない。
命を守るために最善と思われる判断をしたのです。
支援物資が遅いと言われても現場で運んでいる人は悪くありません。
責めるのは国の危機感の無さ。あるのかもしれませんが、
「全力で国が助ける」という姿勢を見せない政府にはいつも通り失望です。
責任を取るのは責任者の仕事です。

今回色々足りないことは仕方ない&考察

今回福祉施設に限らず、避難所・避難物資が足りないことが問題視されているようですが、
個人的には言いたくないですが仕方ないと思います。
本当に災害はいつ来るか分からない
その教訓を心に刻むことしかできません。
色々今回の地震での問題点を耳にしますが、考察してみます。

・個人が防災バックを用意していなかったのか?
防災バックを備えていた方も家が倒壊して持ち出せなかったことも多そうです。

・住民票の人数ではなく想定される最大の人数の備蓄を用意できなかったのか?
あらゆる地方自治体でそんなことをしたらいくら金があっても足りません。
東京都の通勤者用物資は会社が東京で税金を払っているからこその可能な物資。
地方里帰り税でも導入しないと無理です。

・福祉施設には備蓄があるんだから放出すればいいのでは?
ご利用者様&職員&関係者+αの一週間分程度はありますが、
支援物資の目途が立っていないのに放出なんてできません。
ご利用者様の命にかかわります。

やはり日本には空中投下支援物資システムが必要

山と川が多い日本ではやはり地面を行く支援を考えると、
多くの場所に物資を分散しなければなりません。
使われないのが一番ですが、非常に無駄が発生しやすいです。

新型コロナの人流れを調べる際にも使われていましたが、
今は携帯電話を多くの人が持っているので、だいたいの人の流れが分かります。
大規模災害時にドローンのようなもので、
水と食料という最低限の支援物資を要請前に送る
そういうことができても良いのではないでしょうか。
※ヘリでの空中投下は下の人が危険らしいので、ドローンか?
ハザードマップにも先行支援物資投下避難所などと記載すれば分かりやすそう。
でも、水を空輸すると落とした時に人に当たると危険だな。

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