最初に
冬がやってきました。
昔は大雪だと停電することもあったので石油ストーブを備蓄していました。
しかし、今は時代が違う・・・
自動で起動する業務用大型発電機!
ガソリンで空調機器を賄える家庭用?発電機!
そして近年大ブームのポータブル電源です。
ポチッと電源オンで家庭用電気製品が普通に使えます。
照明、TV(TV局は非常時でも作動)、冷暖房等々何でもござれです。
特に雪国の施設にはオススメ。
停電時のダルマストーブはマジで温まりません。
石油ファンヒーターが絶対に使えたほうが良いです!
Q&A
質問:
施設に業務用の発電機がありません。
施設の非常用にポータブル電源を考えています。
どこのメーカーがいいですか?
回答:
安全の実績があるメーカーは個人的に3社です。
Jeckery(ジャクリ):
本社がアメリカで老舗中の老舗。保証が長く、軽くてシンプルに使いやすい。日本のケンウッドと業務提携
EcoFlow(エコフロー):
本社が中国。重大事故の場合もキチンと発表・回収している。多機能で安い。
日産&ケンウッド:
世界で燃えまくってる電気自動車とは違う、真の電気自動車リーフのバッテリー使用。非常に高い。
ただ、本音を言うと業務用が無理なら、
個人用のガソリン発電機が一番安心です。
特に冬ではソーラーパネルによる再充電が難しいので、
停電が長時間に跨るとそこまです。
充電するのが面倒
最近のポータブル電源にはパススルー充電機能がついているものもあります。
例えば「コンセント→ポータブル電源→冷蔵庫」のように差しておくと、
ポータブル電源の容量が一定に減るまで充電せずに電気がそのまま冷蔵庫に流れます。
つまり、
充電することを意識せずに充電可能。
更には常に充電しているわけでもないのでバッテリーが劣化しません。
毎日ソーラーパネルで充電して、節電した方が良い?
大型のポータブル電源2000whをソーターパネルで充電しても、
60円ぐらいです(実際はコンセントより使用する際の効率が悪いので使える電力はだいぶ下)
毎日は充電の準備をする人件費の無駄なのでやめましょう。
節電どころか大赤字です。
しかし見方を変えれば毎日もありです。
充電を特定の人だけではなく全員がやれば、
ポータブル電源に慣れ親しむことができるので非常時にも対応しやすくなります。
どうしても、高い機器だとおっかなびっくりで普段使っていないと非常時にも不安です。
節電とは真逆の、破損リスクも含めて非常時に備える
「経費」としての毎日充電は大いにありです。
まとめ
必ず有名メーカーを買いましょう。
有名イコール安全ではないですが、
万が一の際に保証してくれる確率が高いです。
中国製の無名メーカーの電源周りは、
必要な安全装置を省いて安くしていることがあるので絶対に施設には持ち込まないようにしましょう。
胆振東部地震による北海道の長時間停電はまだ覚えている方も多いでしょう。
そのとき活躍したセイコーマートはレジが車のシガーソケットからの給電で動きました。
それにより神対応と後に称賛されるほど店の機能が維持できたのです。
どんな人材が居ても簡単に使えたことが多くの店での機能維持に役立ったそうです。
もちろん施設の全機能を維持でき、
停電時に自動かどうする業務用電源を
最初から備え付けることが一番です。
最近のポータブル電源は圧倒的に使いやすく強力になりましたが、
あくまでも個人用。業務で使うには工夫が必要です。
コメント