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【気になる介護ニュース】介護職による暴力事件が多く報道される中で、職業による否認は意味がない【犯罪者はどこにでも居るからこそ、ビデオがほしい】

ニュース

5月5日(月)

介護職による事件は日常茶飯事です。
しっかりと誇りを持って業務に従事されている方からすれば、
介護職がご利用者様に暴力を振るうことは理解できません。

もちろん、腹が立つ行動はされます。
殴られ、蹴られ、暴言を浴びせられてもイライラはしますが、
そこから暴力に行くことはありません。
自分自身が精神的に弱っている状態でも同じです。

そのためご利用者様への危害の疑いをかけられた時に、
「介護職がそんなことをするわけない」
と思いがちです。

ただし、そこで思い出してほしいのが、
社会常識のない福祉関係者です。
数年でも介護職をやっているれば「この人犯罪者かな?」と思うような
非常識人な福祉関係者に出会うでしょう。

非常識な福祉関係者が存在するせいで、
自分が疑われている。

ただそれだけのことです。

同一視されるのは屈辱でしょうが、
世の中はかならず何かしらの括り(タグ)を受けるもの。
基本的に警察は優秀ですので、
冤罪の確率は低いです。
日頃から報告・連絡・相談をおこなっていれば恐れることはありません。

まとめ

介護職ならば同僚の暴行は運次第ですが、
ご利用者様自身の暴力や家庭内暴力などの警察案件からは逃れることが出来ません。

ご利用者様やご家族の怪我の状況はもちろん、
お金の管理についてもしっかりと報告と記録をしていけば警察の手助けにはなっても
冤罪で逮捕は無いと思います。

気になることがあれば、
報告連絡相談を欠かさずに対応すること!

一番良いのは監視カメラ設置ですけど、予算とプライバシーが・・・

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