1月6日(月)
とうとう2025年問題の年に突入してしまいました。
明らかに介護職の人数が今後足りなくなります。
ちょっと前までは「薄給で介護職は可愛そうだから給料を上げてほしい」
という流れがありましたが、今ではそんな余裕が世間から消えかけています。
今は「みんな苦しいけど頑張ろう」の流れ。
介護職の抜本的な給与改善を試みたいところですが、
それ以外のインフラ関連すら人員不足で問題だらけ。
給与改善を訴える介護職に対しても、
「自分で薄給の介護職を選んだのでは? 文句ばっかりでワガママ」
と世間の見方が冷めてしまいました。
まとめ
しっかりと支払える金額に応じてサービスの質を変えられるようにするべき。
質はもう過大です。
生活保護の人がタバコやパチンコで現役職員よりも娯楽を謳歌する、
非常に馬鹿げた状態になっています。
健康で文化的な生活はTVと図書館とネットで十分。
すし詰めでも芋洗いでも、最低限の質で効率重視のサービスを出来るようにしてほしいものです
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