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【気になる介護ニュース】インフルエンザ拡大中。面会停止もありえるので、年末待たずにお早めにどうぞ【職員も当然注意】

ニュース

12月20日(金)

まだまだ警報級の所は少ないですが、
全国的には患者数が急上昇しています。

年末年始は親戚の方々などが集まって面会などが昔は多かったですが、
今は大人数での面会はお断りしているところも多いです。
理由はもちろん感染対策
面会場所を限定することや、
大声を防ぐために少人数にしています。

当然効率は悪くなるので、
予約制の施設もありますね。

そんな中で今年の冬も流行中なのがインフルエンザ。
元々この時期施設が特に警戒していた感染症の1つです。
そして今は新型コロナやマイコプラズマ、
更にはインフルエンザワクチンまで巻き添えの不信感を喰らうなど面倒な状況。
感染症の発症率はいつもより高いのでは?
と疑っています。

さぁ、そして本題の年末年始面会ですが、
ご利用者様はもちろん、職員が発症した時点で面会は出来ないことがほとんどです。
フロアが完全に区切られている場合はフロア単位ですが、
複数フロアで感染が判明した場合は施設ごと出入り禁止もよくあります。

皆様お忙しいとは思いますが、
年明けを待たずに都合がついた段階で、
お早めの面会をオススメします。

強行突破は警察沙汰&退所となり、
施設側も非常に面倒・・・

まとめ

なんとなく気が向いた、での面会もご利用者様は喜びます

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