7月4日(金)
暴行の疑いが掛けられた介護福祉士に無罪判決がありました。
非常に珍しいです。
驚いたのは明確な証拠がなかったの?という点。
真偽は分かりませんがそれでも裁判までいくことに恐怖します。
※以下の文章は上記の事件の真偽とは関係ない介護職向けの話です
サ高住はあくまでも施設に関係ないご利用者様の自宅。
サービスが付いているだけなので、
防犯カメラという点では入所施設に比べて劣ります。
安全に働くには入所が比較的マシです。
迎え時の転倒リスクも追う「デイ」(これは実際に濡れ衣ふっかけられ経験あり)
長時間であり襲われる危険もある「訪問」(自分の命の危険あり)
何故か神のような万全の采配を強要されるケアマネ(深夜です)
入所は入所で逃げ場がなく、キツイし、夜勤もあるけど
防犯カメラがしっかりしていれば変な疑いは晴らしやすいです。
でも、たまに同僚の罪の擦り付けは発生するかも・・・
まとめ
認知症でサービスを受ける場合は防犯カメラ必須にすべき。
介護職への攻撃による怪我も、
事務が嫌がる労災ではなくご利用者様から払ってもらいたいです。
なんでこっちが事務から文句を言われるんですか?
プロボクサー躱せばいいのでしょうか?
たぶん躱したらご利用者様は転んで怪我するんですが・・・
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