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【気になる介護?ニュース】介護に対する政治に不満があっても選挙の違反には注意【選挙には行きましょう】

ニュース

10月21日(月)

期日前投票する方も多いと思いますが、
10月27日の衆議院選挙が近づいてきました。

本当は仕事場で選挙の話はしない方が良いです。
政治・宗教・スポーツは、些細と思われることが、
誰かの逆鱗に触れて人間関係が崩壊するので昔からのよく言われています。

まぁ、稀に施設・法人で干渉してきたりもしますが・・・

今は選挙が近づき各政党も介護や高齢者についての発言が多くなります。
個人や政党を応援したくなりますが、公職選挙法の違反には気をつけなければいけません。

やってしまいそうなこと

ホームページのプリントアウト

選挙運動用のホームページをプリントアウトして渡してはいけません。
基本的に印刷系は厳しいので特に注意しましょう。

投票日当日は選挙運動禁止

投票日は選挙運動が禁止されています(期日前投票は別)
「今日の朝投票してきたよ。あなたも〇〇さんをよろしく!」は非常に危険です。

とんでもない候補でも虚偽情報はダメ

民主主義をバカにしているのか?
と個人的に思う候補が色んな選挙に出たりしていますが、
いくら嫌いでも「大げさに言う」ことや「SNSに嘘を書き込む」と虚偽情報になるのでダメです。

まとめ

与野党問わずに政治家信じているわけではありませんが、
議会制民主主義である以上は選挙権の行使での意思表明は義務。
選挙には行きましょう!

でも、私は介護業界が好転するとは思ってません。
なんとか墜落は避けて、軟着陸出来ればいいな・・・程度です。

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