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【気になる介護ニュース】え!介護施設の除雪をドローンでできるの?【まだまだこれから】

ニュース

9月11日(水)

エバーブルーテクノロジーズと言う会社が
「除雪ドローン」を防災展に出品するようです。
※車のスズキ株式会社のブースのようですが、協力しているのかな?

動画を見た感じではまだまだヨチヨチ歩きの赤ん坊。
除雪したいときに使える感じでは無いですね。
除雪機はおろか、スノーダンプの方が遥かに早いです。

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一応降雪地帯での勤務経験もありますが、
普通に孤立?閉じ込められます。
田舎の場合は幹線道路は優先除雪しますが、
小道は後なので施設にたどり着く事もできません。

通所だけの施設では、
道を除雪し、駐車場を除雪し、送迎車を除雪する
という行動が会社だけでも発生するのです。

入所でも、人の往来が少なければ駐車場もどんどん埋まり、
道も通れなくなるのでハイエースで1日何往復するなど救急用の道を維持していました。
除雪が自動化されれば職員は楽になりますね。

まとめ

楽になるとは思いましたが、よく考えたら除雪は勤務時間外。
降雪地方に住むあらゆる人々がサービス残業?サービス出勤?で、
会社内の除雪を強いられています。

つまり、
会社が除雪ロボットを投入するメリットは薄い!
実験で終わってしまいそう。

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