デイサービス2カ所にまたがる施設内感染が発生

新型コロナ発生施設

高齢者施設での新型コロナウイルス感染が深刻化しています。

名古屋市では1人の感染者が陽性と判明後、濃厚接触者を進めた結果。
2つの事業所を利用していたご利用者様がおり、そのどちらの施設にも感染が広がっていることが判明しました。

名古屋市の対応

名古屋市のホームページはこちら「http://www.city.nagoya.jp/

情報が少ないため分からないことが多い

新型コロナウイルスに陽性反応が出た方の最低限の情報は公開しているものの、
相模原市の事例と比べて公開されている情報が少なく、判断に困ります。

土日も営業しているデイサービスも多くある中で、この判断はどうだったのでしょうか?
感染の拡大を招いた可能性、陽性・陰性は別として正確な情報を隠したと取られかねません。

近隣126施設に休業を要請

現在の日本の法律では休業を強制できないようなので要請ということになっています。
ですが、多くの施設が営業を取りやめています。

今回は一部の地域のデイサービスへの休業要請ということなので、
ご利用者様は自宅で過ごされる方が多いでしょう。

自宅で過ごす方が難しい方に対して、サービスを継続している事業所もあるようですが、
危険はあろうとも自宅での生活では命に関わる方もいる以上仕方ありません。

今後の展開は?

高齢者の動きを制限する行政の意図は分かるものの、人の入れ替わりが激しいデイサービスや
ショートステイをいつまで制限できるのか?

2週間の休業は潜伏期間を見越してのことだが、更なる感染の広がりが確認された場合は
どんどん2週間の休みを重ねていく必要があるのか?

専門家の方からの発表があるまで心配が尽きませんね。

これから施設として

休業を要請される恐れがある

名古屋市が前例を作りましたので、同様の対応を取る市町村が出てくるでしょう。

休業を要請された場合にどう対応するか検討しておきましょう。
「完全に休業」、「少人数を受けいれる」
はたまた「他の施設と関りがある人が居なければ休業しない」のか等考えられます。

施設内感染が起きる前提で考える

残念ながらインフルエンザと同様に、新型コロナウイルスは身近な病気となりそうです。

施設内感染は起こるものだと想定し、「厚生労働省からの指示」を必ず実行しておきましょう。

まとめ

もはや楽観論は消え去りました。

感染を防ぐ対策を講じ、感染後対応の準備を万全にしましょう。

世界の英知により新型コロナウイルスの解明が進むことを願います。


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