【施設名公表、感染者20名超える熊本県32例目クラスター、ご利用者様・職員逝去】熊本県宇城市の有料老人ホームにて集団感染(最初の感染確認 R3.1.9、クラスター認定 R3.1.11、終息 R3.2.9)

新型コロナ発生施設

ご利用者様13名、職員8名。計21名の感染が確認されています。

有限会社 小川清掃 有料老人ホーム つばさ
http://ukiukitsubasa.com/
※自主公表

熊本県ホームページ
https://www.pref.kumamoto.jp/
※施設名公表

経緯

※(熊本県○○○)○○○は対象の事例番号です。
※熊本県における32事例目のクラスターと認定
※ご利用者様が逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。
※職員様が逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。

 
1月4日(月) 
1月5日(火) 
1月6日(水) 
1月7日(木) 
1月8日(金) 
1月9日()  :ご利用者様(熊本県?)陽性が判明
1月10日() :法人が第1報を公表
         ご利用者様2名(熊本県2461、2462)陽性が判明
         職員3名(熊本県2458~2460)陽性が判明
         法人が第2報を公表
        ご利用者様(熊本県2609)発熱発症
1月11日() :熊本県が第1報を公表。施設名公表、クラスター認定※1/11「新型コロナウイルス感染症クラスター(県内32例目)の発生について (PDFファイル:87KB)」
        ご利用者様(熊本県2753)発熱発症
        職員(熊本県2657)咽頭痛発症
1月12日(火):法人が第3報を公表
        ご利用者様(熊本県2670)発熱発症
        ご利用者様(熊本県2609)陽性が判明
        職員(熊本県2672)発熱等発症
1月13日(水):法人が第4報を公表
        ご利用者様3名(熊本県2825、2826、2998)発熱発症
        ご利用者様(熊本県2670)陽性が判明
        職員2名(熊本県2672、2657)陽性が判明
1月14日(木):法人が第5報を公表
        ご利用者様(熊本県2753)陽性が判明
        職員(熊本県3120)発熱等発症
1月15日(金):法人が第6報を公表
        ご利用者様2名(熊本県2825,2826)陽性が判明
        職員(熊本県3192)咽頭痛等発症
1月16日():ご利用者様3名(熊本県2943~2945)発熱発症
        職員等(熊本県2911)咽頭痛発症
        職員等(熊本県2911)陽性が判明
1月17日():法人が第7報を公表
        ご利用者様(熊本県2955)発熱発症
        ご利用者様4名(2943~2945、2955)陽性が判明
1月18日(月):法人が第8報を公表
        ご利用者様(熊本県2998)陽性が判明
1月19日(火)
1月20日(水):法人が第9報を公表
1月21日(木):法人が第10報を公表
        ご利用者様の逝去を公表
        職員(熊本県3120)陽性が判明
1月22日(金)
1月23日():法人が第11報を公表
        職員(熊本県3192)陽性が判明

2月9日(火):法人が収束を公表

3月13日():職員の逝去を公表

考察

決して大きくない法人の様ですが、ご利用者様が抗原検査で陽性が判明した時点で第1報を公表しています。

この決断は小さな法人にとって勇気ある決断です。
規模が小さい=他の事業所の収益で補うことができないからです。

空室率が高い、収益が少ないと経営陣から指導を受けている管理者の方ならこの恐怖が分かるでしょう。

その状況においてもこの法人は感染の拡大を防ぐべく、情報を公開しています。
非常に信頼できる気がして、応援したくなる法人です。

※3月14日追記
クラスターは終息したものの、職員が逝去する珍しい事例となっております。
職員といえどもリスクがあることを痛感いたしました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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