【行政との情報公開連携が素晴らしい】大阪府泉大津市の高齢者施設にて集団感染発生

新型コロナ発生施設

大阪府泉大津市の介護老人保健施設にて新型コロナウイルスの集団感染が発生しました。

ご利用者様14名職員2名の感染が確認されています。

大阪府ホームページ(http://www.pref.osaka.lg.jp/default.html
泉大津市ホームページ(https://www.city.izumiotsu.lg.jp/

医療法人 穂仁会 介護老人保健施設アザリア
https://www.suijinkai.jp/

経緯

8月8日(土) :ご利用者様G(大阪府6649)発症
8月9日(日) :職員B(大阪府6664)発症
8月11日(火):利用者A(大阪府6522)発症
8月12日(水):利用者B~D(大阪府6519、6521、6524)発症
8月13日(木):利用者A~F(無症状の大阪府6520、6523含む)陽性が判明
        法人が第1報をホームページに掲載
8月14日(金):ご利用者様G,H発症
        法人が第2報をホームページに掲載
8月15日(土):ご利用者様G、Hを含む、ご利用者様7名の陽性が判明
        職員A,B(大阪府6663、6664)の陽性が判明
         法人が第3報をホームページに掲載
8月16日(日):ご利用者様1名の感染が判明
         法人が第4報をホームページに掲載

考察

大阪府は感染者が多いためか、陽性が判明した方の行動までは見つけられませんでした。
どういった症状かも不明のため、発症から感染判明の流れについては特にありません。

今回の件で注目すべきは施設の対応です。

・陽性が判明後、即日ホームページに掲載
 更に続報を更新し続ける

感染拡大を防ぐためには、当然の対応かと思いますが風評被害を恐れてか、まったく公表しない施設もあります。もう全都道府県に拡大することは防ぎようがないので、ここで情報を隠す効果は地域、同業者からの地位の低下以外はありません。

また、第1報を出したら後は終了ではなく、情報を出し続けることも重要です。
行政の資料から状況を読みだすのは、感染が拡大する中では大変になっていくでしょう。

・泉大津市のホームページに、法人のURLを掲載

これは意外とやっているところがありません。
施設からの発表を知りたくても、なかなかたどり着けない場合も多いのですが、市から直接見に行けることはインターネットに慣れていない方にも優しい対応です。
施設が自主的に公表をお願いしたのならば素晴らしいと思います。

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